【来週日本株の投資作戦】2019年1月7日~1月11日

来週(1月7日~1月11日)の日本株(日経平均)について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。




今週の日経平均株価の動向(1月4日)

まずは今週を簡単に振り返ります。と言っても1日だけですが。。

4日(金):前週末比452円安。大発会、一時700円超えの大幅な下落。

米アップル社が中国での販売減により業績を下方修正したことで、前日のNYダウの大幅な下落をしました。また、3日の早朝には1ドル104円台まで急激に円高が進みました。異常な円高は景気どうこうというより、年末の株価暴落と同様にヘッジがしかけてきたものでしょう。

来週の日経平均株価の上昇要因

来週の日経平均ですが、米雇用統計の結果を受けて円安に進んだのと、NYダウの大幅な上昇により、2万円を超える展開が予想されます。

米中貿易交渉も再開されるはずです、その展開次第では上値を伸ばすことも十分に考えられます。

来週の日経平均株価の下落要因

専門家の間では当面は1万9千円台前後という見方が強いです。

理由としてはアップルの業績下方修正は始まりにすぎず、これから第二波、第三波がくると言われ、さらなる下落に警戒が必要だから。とのことです。

また、現在1ドル108円台ですが、主要企業の想定為替レートは100-110です。このまま円高に進むと株安に進むことが想定されます。

最後に

年末年始は株、為替ともにヘッジファンド(AI)に狙われて暴落したと言われています。具体的な大きな材料が出たわけではなく明らかに下げすぎたため、一時的なものに終わり戻ってきましたが、不安感などから完全には戻っていません。

今後もこのような仕掛けは十分に考えられます。次のターゲットはGWの10連休前後かもしれません。

個人的には、相場全体が冷えているときは個別株を拾うチャンスと考えています。

2018年の年末に2万円を割りましたが、2017年後半から1年以上2万円を割ることがなく伸び続けたため、ここ最近では保有株を売る機会のほうが多かったです。

各企業の業績や成長戦略に何も問題がないのに下落した株は安値圏で積極的に拾っていこうと考えている反面、まだまだ割安とは言えないのもたくさんあります。

そのため、慎重に判断して全力で買わず、ある程度余力を残しながら買いすすめます。

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