【来週日本株の投資作戦】2019年1月4日

来週(1月4日)の日本株について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。来週は金曜日のみです。




今週の日経平均株価の動向(12月25日~12月28日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

25日(火):前日比1010円安。先週から引き続き大幅安。見切り売りが相次いだ形でした。

26日(水):前日比171円高。

27日(木):前日比750円高。これまでの下げの反動で大幅上昇。

28日(金):前日比62円安。終盤に大きく上下する展開。

週間では先週末比151円42銭安。先週から2000円近く下げた後に反発したものの、半分も戻らない形でした。

来週の日経平均株価

来週は休暇明け1月4日金曜日のみの取引のため、海外市場、為替、そのた政治動向、要人発言などが一気に4日に集中されます。

年末年始の動き次第では500円以上動くことも想定されます。

景気減速懸念、米中貿易摩擦などの不安感から年末に利益確定、損失確定の売りが多く上値を重くしたと考えられ、好材料が出れば大きく上昇して始まることもありえますが、新たな不安材料が出ればさらに下に向かう可能性もあります。

1月は本格的には再来週から動き始めます。今週の木曜に大幅に上げたとはいえ、長い目で見ると下げすぎた感がまだあります

「1月は下落相場」、「大発会は高く始まる」などのさまざまなアノマリーがありますが、今は他のアノマリーを含めあまりアテにしないほうが良いです。

最後に

今回の大幅な下落はリーマンショック級と言われていますが、具体的に大きな問題が出たわけではありません。

景気減速、米中貿易摩擦という声もありますが、それらは暴落前からあり、むしろ米中貿易摩擦に関して言えばG20以降は改善方向に向かっていると考えられます。

今回の暴落、暴騰はヘッジファンドの仕掛けという説が有力で、不安が広がっているいま、来年以降もそういった仕掛けが考えられます。

多くの専門家は「来年の相場は厳しい(下がる)」との見方が多いです。それを否定するわけではないですが、毎年、こういった予測は当たることもあれば外れることも多いです。

目先のことにとらわれず、冷静に判断することが重要です。今年1年お疲れさまでした。来年も頑張っていきましょう。

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