来週の日本株作戦(12月3日~12月7日)

来週(12月3日~12月7日)の日本株について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。




今週の日経平均株価の動向(11月26日~11月30日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

26日(月):前週末比165円高。

27日(火):前日比140円高。

28日(水):前日比224円高。

29日(木):前日比85円高。

30日(金):前日比88円高。

週間では先週末比704円51銭高。前日比で大幅増はないものの、今週は全て前日比プラスで終わる結果となりました。

先々週はアップルショック、先週は日産ショックとありました。まだまだどちらも完全に解消されるまで時間がかかりそうですが、ひとまず今週は特に何もなくて良かったです。

来週の日経平均株価の上昇要因

今週の一番の出来事はG20での米中の会談結果です。

来年1月の中国に対する追加関税をいったん見送る。という結果になりましたが、完全に解決したわけではないです。トランプ大統領の事ですが何が起きるかわからないですが、ひとまず今回の見送るという結果は株価にとってはプラス材料となります。

前回、22500ラインでの攻防時はアップルショックの影響で突破できませんでしたが、年末に向けて上昇余地はまだあります。

昨年末の終値の22764円ですので、最終的にここを超えることができるのかが焦点となります。

来週の日経平均株価の下落要因

一向に下げ止まる気配がない原油相場、米ハイテク株がNYダウ、ナスダックに大きな影響を与えており、そのまま日本株への影響へつながるため、今後も、原油相場と米ハイテク株の動き次第では株価への影響があります。

毎年12月は税金対策、手じまいなどの売りで株価が下がるといわれています。実際にはここ数年は大きく動いていないですが、注意は必要です。

まとめ

一番気になっていた米中の貿易摩擦ですが、解決とまではいかないまでも、来年以降に持ち越した形となりました。

来週の金曜日には米の雇用統計、再来週にはFOMCがあります。

どちらも良い結果となることが市場では若干織り込まれていますが、それでも実際に良い結果が出ると為替、株価に良い影響が出ることは間違なく、それらを含めても来週の株価は上昇するでしょう。

今年も残すところあと一カ月。来年に向けての作戦も考えつつ取引を行っていきましょう。

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