来週の日本株作戦(11月26日~11月30日)

来週(11月26日~11月30日)の日本株について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。




今週の日経平均株価の動向(11月19日~11月22日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

19日(月):前週末比140円高。

20日(火):前日比238円安。前日夜に報道の「日産ゴーン氏の金融商品取引法違反での容疑」が悪い材料となったのもあり、大幅下落。

21日(水):前日比35円安。

22日(木):前日比139円高。

週間では先週末比34円09銭安。今週は微上昇するとの予測でしたが、微下落でした。

日産の事件の影響もあり、日経平均としては2週連続下落となりましたが、個別株では上昇したものも多く、私の保有株も先週に比べると上昇している銘柄が目立ちます。

しかし、先週はアップル、今週は日産と、悪材料が毎週のように出てくるのはなかなかつらいですね。来週は何もなければよいですが・・・。

日産の今回の下落で「日産株を買ってよいのか」はこちらで記事にしてあります。

【日産株は今後どうなるか】事故の場合は買い、事件の場合は売りから考える
株式相場の格言に「事故は買い」、「事件は売り」というのがあります。 突発的な事故の場合、一時的に業績が悪化し、短期的には投げ売...

来週の日経平均株価の上昇要因

今回の日産は私が想像していたよりは下落しませんでした。

もともと配当がよく、今後の業績にあまり影響しないと判断されたためでしょう。その反面、2週間ほど前のRIZAPは大幅な下落をしました。

これらをみても、短期的には値ごろ感が強い銘柄があり、下支えになっているといえます。また、原油相場の下落により、電力、輸送関連銘柄で、業績上昇期待からじわじわと買われているものもあり、個別銘柄ではねらい目の銘柄はいくつかあります。

来週の日経平均株価の下落要因

今週末、原油相場下落の影響もあり、NYダウが下落しました。約4カ月半ぶりの安値圏となっており、その影響で来週初めの日本株市場も下落から始まるとこが想定されます。

今週、日産の問題があったとはいえ、日経平均が下落し、世界的にも景気減速がはっきりとしています。そのため、まだまだ下落する可能性があります。

まとめ

値ごろ感が強い個別銘柄は下げ止まり、もしくは買戻しが入っています。

私の保有している「トリドール」も業績の下方修正を行った日に大幅に下落しましたが、ここ数日で一気に戻しています。

来週末はG20首脳会議があり、米中の貿易問題が気になるところではありますが、例え来週に株価が上昇しても、全体的には下落傾向が強いです。

ここ数年、12月に大きく株価が動くというのはありませんが、早い段階で、年末に向け手じまいをしてしまうのも一つの手です。

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