来週の日本株作戦(11月19日~11月23日)

来週(11月19日~11月23日)の日本株について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。




今週の日経平均株価の動向(11月12日~11月16日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

12日(月):前週末比19円高。

13日(火):前日比459円安。前日のNYダウの影響から一時800円ほど下がりました。

14日(水):前日比35円高。トランプ政権が「輸入自動車への関税を当面見送り」とのニュースが流れるも相場への影響はほぼなし。

15日(木):前日比42円安。

16日(金):前日比123円安。

週間では先週末比569円91銭安。今週はあまり動かないと予想していましたが、想像以上の下落でした。

主な原因としてはアップルショックとよばれる、アップルの関連銘柄が軒並み下落したことが大きく影響しました。また、週末にはエヌビディア株下落の影響により半導体銘柄や、ソフトバンクビジョンファンドでエヌビディア株を保有しているソフトバンクグループも下落しました。

IPOを控えているソフトバンクとしてはなかなか苦しいのではないでしょうか。

ソフトバンクのIPOに関しては、仮条件決定後に詳しく書きたいと思います。現在の想定価格1500円では参戦するのはかなり厳しいです。もし仮条件が大幅に引き下げになれば、10%くらいの上昇は見込めるかと。

また、アップルに関して。日本では根強い人気のiPhoneですが、以前は世界的にはあまりシェアがないが、日本ではシェアが飛び抜けていると言われていました。しかし現在、日本でのiPhoneシェアも下がりつつあり、その影響もあり今回のアップルショックが起きたと考えてます。

来週の日経平均株価の上昇要因

上昇理由とまではいかないですが、短期的には値ごろ感が強く、下支えになっている。

ヘッジファンドの45日ルールの影響が薄れていく。

米中貿易摩擦の影響をかなり折り込んでおり、進展次第では株価全体の上昇となる可能性がある。

来週の日経平均株価の下落要因

原油相場の軟調や米長期金利の低下で世界景気が減速しているのは間違いなく、米中貿易摩擦、イギリスEU離脱問題などの状況次第ではさらに株安が進む可能性が大きい。

また、金曜日に米ドル円が急落し、このまま円高が進むと輸出企業に影響を及ぼす可能性がある。

まとめ

来週、日本では11月23日が祝日、NY市場も11月22日が感謝祭で休場。

再来週にはG20首脳会議があり、ここで米中首脳会談が行われる予定となっています。

そのため、来週は大きく動くことはなく、調整相場となる可能性が高いです。

全体的に微上昇になると踏んでいるため、下がりすぎた銘柄を買うのはありです。ただし、景気全体が減退傾向にあるのでそこは注意が必要です。

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