来週の日経平均株価について(11月12日~11月16日)

来週(11月12日~11月16日)の日経平均株価について、今週の動向を振り返り、来週のイベントなどから考察していきます。

今週の日経平均株価の動向(11月5日~11月9日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

5日(月):前週末比344円安。次の日の米中間選挙を控えて様子見モード。

6日(火):前日比248円高。

7日(水):前日比61円安。米中間選挙の開票状況の影響から日中は大きく上下。

8日(木):前日比401円高。米中間選挙の結果からNYダウ上昇の影響。

9日(金):前日比236円安。

週間では先週末比6円59銭高、少しではありますが、2週連続の上昇となりました。

来週の日経平均株価の上昇要因

あまり具体的な根拠はないですが、年末に向けての調整なのか。。。

ここ過去数年間の日経平均11月は若干の上昇で終わることが多く、大きく下落したこともないため、悪い材料が出ない限りは調整的に若干の上昇が考えられます。

多少の指標発表があるものの、今のところ、大きな上昇要因は見当たらないという感じです。

トランプ大統領が「日本と仲良くしたい!輸入を認める!」みたいな発言とかあるといいんですけど。まあほぼほぼありえないですね。

来週の日経平均株価の下落要因

米中間選挙の結果、事前予想通り、トランプ政権の共和党が上院を過半数、下院は民主党が過半数ととなりました。

トランプ大統領は「成功だった」とのツイートをしており、「下院で負けてるのに?」という反応も少なからずあるが、トランプ大統領は今回の選挙を2年後の大統領選を考え、重要な上院に比重を置いており、その結果、「成功だった」とツイートしたと考えられます。

しかしながら、上院での過半数確保という一番重要視していたところを実行できた反面、下院で民主党が過半数を奪取したことで、これまでのようにはいかない。経済の急成長は考えにくい。というのが大半の見方となっています。

まとめ

米中間選挙を終え、日本企業の決算発表の峠も超えたため、日経平均の大きな上昇材料は見当たらないという所です。

良くも悪くもトランプ大統領の動向に左右されるかと思われます。

中国との貿易摩擦が今後どのようになるのか、また気になるニュースとして、先日、日本との貿易赤字について苦言を呈しており、自動車の輸入に税金をかけることをほのめかしました。

来週は、調整相場となりあまり動かない可能性が高いですが、不測の事態があった際には大きく下落する可能性が大きい。と思われます。

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