来週の日経平均株価について(10月29日~11月2日)




今週の日経平均株価の動向(10月22日~10月26日)

22日(月):前週末比82円高。3日ぶりの反発。

23日(火):前日比604円安。

24日(水):前日比80円高。

25日(木):前日比822円安と急反落。

26日(金):前日比84円安。終値2万1184.60円。

週間では先週末比1347円48銭安、週足では4週連続の下落となっております。

多くの専門家が先週、国内企業の中間決算発表の業績予想上方修正見込み、2万1500円~2万2000円に抵抗があるとの見方を示していましたが、それを超える下落となりました。

来週の日経平均株価の上昇要因

11月2日(金)の米雇用統計発表をはじめいくつかのアメリカの重要指標の発表があります。最近の米経済指標は予想より上振れることが多く、株価上昇につながることが考えられます。

来週の日経平均株価の下落要因

NYダウに引きずられる形で下落を続けており、来週も米中貿易摩擦の影響からアメリカ企業の決算への影響が出てくると、さらなる下落も考えられます。

まとめ

専門家の多くは現在が底値付近との見方を示している一方で、一部の専門家の中には一段の下落もあるとの見方も示しています。その際、3月26日の年初来安値の2万347円も視野に入ってきます。2万円を切るようなことになると信用取引を行っている人が大量にロスカットされる可能性もあり、売りがさらに売りを呼ぶ可能性もあります。

個別株で見るといくつか下げすぎの銘柄が出てきておりますが、11月6日にはアメリカの中間選挙も控えており、市場全体がまだまだ乱高下することも考えられます。しばらく様子を見るというのも重要な戦略だと思います。

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