永谷園【2899】株価分析!株価は下落推移・安定配当で株主優待実施

「みそ汁」や「お茶漬け」で有名な永谷園ホールディングス(2899)。今後の株価と配当はどうなるのか、業績推移・株価チャートの分析に加え配当推移や株主優待も確認します。

永谷園ホールディングスの株価POINT
  • 目立った割高感・割安感なし
  • 最高益更新見通しも株価は下落推移
  • 今後は海外がポイント
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永谷園の株価情報と事業内容について

永谷園ホールディングスの株価情報と事業内容を見ていきます。

株価指標

株価:1,931円
予想PER:14.76倍
PBR:1.02倍
時価総額:370億円

2021年11月24日終値時点のデータです。
最新の株価参考サイト:(株)永谷園ホールディングス【2899】:Yahoo!ファイナンス

目立った割高感・割安感は無いです。

永谷園ホールディングス(2899)とは

株式会社永谷園ホールディングス(ながたにえんホールディングス、Nagatanienholdings Co.,Ltd.)は、日本の食品企業グループ、永谷園グループの持株会社である。

2015年10月1日に株式会社永谷園から商号を変更した。新設の子会社である永谷園をはじめとする事業会社を傘下に持つ。

永谷園ホールディングス – Wikipediaより抜粋

永谷園ホールディングスの事業について

主な事業は「国内食料品事業」と「海外食料品事業」です。
海外が伸びていますが、まだまだメインは国内です。

食料品事業は「お茶漬け・ふりかけ類」、「スープ類」、「調理食品類」を展開しています。

永谷園の業績推移と株価推移について

永谷園ホールディングスの業績推移と株価推移を見ていきます。

売上高と営業利益・経常利益の推移

利益は物流費・原材料費の上昇などでやや苦戦していましたが、経費抑制などの効果で2021年3月期は大きく増益となりました。

2022年3月期はさらに過去最高益を更新する見通しとしています。

参考:財務ハイライト|永谷園ホールディングス

株価の推移

下記は永谷園ホールディングス5年分の週足株価チャートです。

利益の落ち込みにより、2018年10月頃から株価が下落。

2019年中旬からやや上昇気味のレンジで推移していましたが、2021年3月以降で見ると下落しています。

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永谷園の配当情報と株主優待について

永谷園ホールディングスの配当情報と株主優待制度を見ていきます。

配当情報

2022年3月期の予定年間配当:31円
予想年間配当利回り:1.61%

配当金の推移

下記は永谷園ホールディングスの配当金推移です。
配当権利日は、9月(中間配当)と3月(期末配当)です。

永谷園の年間配当金推移

2017年3月期:31円
2018年3月期:31円
2019年3月期:31円
2020年3月期:31円
2021年3月期:31円
2022年3月期:31円(予)

配当は年間31円の据え置きで推移しています。

配当性向は2020年3月期が48%、2021年3月期が29.2%、2022年3月期の予想は約24%です。

配当方針を確認

配当方針は「株主様の利益を重視し、安定した配当を継続的に行っていく」としています。

据え置き推移の配当ですが、減配する可能性は低そうです。

参考:配当状況|永谷園ホールディングス

株主優待制度

永谷園ホールディングスの株主優待は100株以上保有で「自社製品1,000円分」です。
優待権利月は3月です。

100株保有で1,000円相当なので、優待利回りは約0.5%です。

参考:株主優待制度のご案内|永谷園ホールディングス

永谷園の決算内容と今後について

永谷園ホールディングスの決算内容確認と今後について考えていきます。

決算内容について

2022年2月9日に決算発表。
2022年3月期3Q累計(4-12月)の連結経常利益は59.4億円と発表。

前年同期比39%増、通期計画の51億円に対する進捗率が116.6%となりました。

今後について

内食需要がやや落ち着いたものの、家庭用商品需要は堅調に推移しています。

海外も比較的好調で業績見通しは悪くないですが、原材料・物流コストなどの警戒感から株価が下落していると見ることも出来ます。

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