マツキヨココカラ&カンパニー(旧マツモトキヨシ)【3088】株価分析!株価下落がやや落ち着き

ドラッグストアの「マツモトキヨシ」が「ココカラファイン」と経営統合して誕生したマツキヨココカラ&カンパニー(3088)。今後の株価と配当はどうなるのか、業績推移・株価チャート・配当推移を分析してみました。

マツキヨココカラ&カンパニーの株価POINT
  • 株価下落がやや落ち着き
  • 他のドラッグストア銘柄と比較すると厳しめの業績
  • 経営統合で業界に大きな動き
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マツキヨココカラの株価情報と事業内容について

マツキヨココカラ&カンパニーの株価情報と事業内容を見ていきます。

株価指標

株価:4,315円
予想PER:14.18倍
PBR:1.32倍
時価総額:6,169億円

2022年4月22日終値時点データです。
最新の株価参考サイト:(株)マツキヨココカラ&カンパニー【3088】:Yahoo!ファイナンス

目立った割高感、割安感は無いです。

マツキヨココカラ&カンパニー(3088)とは

株式会社マツキヨココカラ&カンパニー(英: MatsukiyoCocokara & Co.)は、ドラッグストア運営のマツモトキヨシのほか、ココカラファイングループなどを中心とする持株会社。

2021年10月1日をもって、ココカラファイングループとの経営統合が完了し、株式会社マツモトキヨシホールディングスから商号変更したうえで、再度純粋持株会社へ移行した。

マツキヨココカラ&カンパニー – Wikipediaより抜粋

旧・マツモトキヨシホールディングスは関東圏を主にドラッグストアを全国に展開。

プライベートブランド商品が好調で、2021年10月に同じくドラッグストア事業を展開する「ココカラファイン」と経営統合しました。

マツキヨココカラの業績推移と株価推移について

マツキヨココカラ&カンパニーの業績推移と株価推移を見ていきます。

売上高と営業利益・経常利益の推移

2021年3月期は外国人観光客の減少・出店場所に繁華街が多いことがマイナス要因で減収・減益となりました。

2022年3月期は経営統合により大きく増収・増益見通しとしています。

参考:財務ハイライト|マツキヨココカラ&カンパニー

株価の推移

下記はマツキヨココカラ&カンパニー5年分の週足株価チャートです。

株価は2018年5月に5,000円を突破し好調でしたが、その後は下落推移。

2019年中旬に底打ちして、上昇レンジで推移。

2021年10月からは下落していましたが、2022年に入り下落が落ち着いています。

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マツキヨココカラの配当情報と株主優待について

マツキヨココカラ&カンパニーの配当情報と株主優待制度を見ていきます。

配当情報

2022年3月期の予定年間配当:70円
予想年間配当利回り:1.62%

配当金の推移

下記はマツキヨココカラ&カンパニーの配当金推移です。
配当権利日は、9月(中間配当)と3月(期末配当)です。

マツキヨココカラ&カンパニーの年間配当金推移

2017年3月期:47.5円
2018年3月期:55円
2019年3月期:65円
2020年3月期:70円
2021年3月期:70円
2022年3月期:70円(予)

2022年3月期の配当は据え置き予定としています。

配当性向は2021年3月期が33.3%、2022年3月期の予想が約28%です。

株主優待制度について

マツキヨココカラ&カンパニーの株主優待は「自社グループ商品券」です。
優待権利月は3月と9月です。

保有株式数優待内容
100株以上 500株未満優待券 2,000円分
500株以上 1,000株未満優待券 3,000円分
1,000株以上優待券 5,000円分

100株保有で年間4,000円相当なので優待利回りは約0.9%です。

参考:株主優待|マツキヨココカラ&カンパニー

マツキヨココカラの決算内容と今後について

マツキヨココカラ&カンパニーの決算内容確認と今後について考えていきます。

決算内容の確認

2022年2月14日に決算発表。
2022年3月期3Q累計(4-12月)の連結経常利益は302億円と発表。

前年同期比19.7%増、通期計画の417億円に対する進捗率は72.5%となりました。

今後について

プライベートブランド商品の拡販、効率化により利益が好調に推移。しかし、インバウンド需要が戻らず厳しくなるのも予想されます。

ドラッグストア業界の競争激化へ

ドラッグストア界は各社、店舗を増やし他エリアへの進出・他業種も巻き込み競争が激化しています。

ココカラファインとの経営統合により2023年3月期は業界トップクラスの売上高になる予定で、そのシナジー効果は高いです。

しかし、同業他社も様々な動きをみせておりドラッグストア業界は大きな変革期を迎えそうです。

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