【2019年の投資作戦】日本株、日経平均を予想する

2018年も残り1カ月を切りました。

株が乱高下している中、少し気が早いですが今年を振り返り、来年2019年の株式投資(日本株、日経平均)を考えます。

2018年の振り返り

まずはざっくり2018年を振り返ります。

2018年は日経平均2万3000円から始まり、最安値は3月26日の2万347円、最高値は10月2日の2万4448円。現在の株価は、2万1600円です。

まだまだ乱高下する可能性があり、残り1カ月で変わる可能性もありますが、2018年の初めに多くの専門家が予想していた日経平均3万円超え、もしくは2万円割れをする事なく終わりそうです。

2019年1月追記:年末の暴落で最安値が12月26日の1万8948円。2018年終値は2万14円となりました。

2018年はバブル崩壊、リーマンショックに続く10年周期の暴落がくる。という話がありましたが、ひとまずは無かったですね。

2019年は・・・

現在の株価は上昇圧より、下落圧のほうが強く、今週も下落しました。長期的には若干の割高感、不安材料が多くあり、2019年も厳しい展開が予測されます。

いつまで続くかわからない米中貿易摩擦や日本の自動車への関税にもメスを入れる可能性もあります。

プラス材料としては、多くの輸出企業が2019年3月期での為替想定を1ドル105円としており、現在の113円は想定より円安ということ。

このままの為替相場であればの仮定ですが、業績が上振れする会社がいくつか出てくるため、その際には株価を押し上げることになります。

内需関連株では、2018年は天候不順による原料不足・高騰による収益減少で株価が下落した銘柄がありますが、それらが解消されるかもしれません。(ここ数年、毎年異常気象な気がしていますが・・・)

ただし、働き方改革での人件費の問題が新たに出てくる点は注意したいです。

また、2019年10月には消費税が10%に増税となります。この影響ですが、増税前の駆け込み需要があるため、本格的な影響は2020年と考えます。

そして、10年周期の暴落ですが、10年周期というくくりはあまり好きではないですが、近い将来起きそうな出来事で、株価が暴落する可能性が高いものを考えてみました。

1.南海トラフ地震での大規模な被害。

東日本大震災後は津波や原発の影響もあり、株価が暴落しました。南海トラフ地震は近い将来起きる可能性が高く、かなりの規模が想定されており株価の暴落は避けられないと考えてます。

2.銀行銘柄・不動産銘柄の暴落。

シェアハウス融資の不正問題で株価が暴落したスルガ銀行ですが、スルガ銀行に限らず他にも「銀行」と「不動産」には多くの問題を抱えている企業があると考えています。もちろん、全ての企業に当てはまるわけではないですが。。。メガバンクでの大量リストラや、人口減少による空室問題など、業界自体あまり明るいものでもないですし。古い体質の企業も多く、かなりリスクがあると考えています。

さいごに

基本的には2018年と同様、無理ができない相場と考えています。2018年は日経平均が1万円台を一度もつけなかったのは予想外でしたが、2019年はわかりません。

大きな流れとしては、現状の下落基調からいつ復活するかが焦点となります。

4月統一地方選挙、7月参議院選挙で与党が圧勝すれば株高の期待ができます。他にも、新元号による新たな時代への期待感、2020年東京オリンピックの特需が考えられます。

上記より、大きな問題がなければ3月ごろには上昇気流に乗り、5月ごろには高値をつける可能性が高く、その後は消費税増税・オリンピック以降の景気減退を懸念して伸び悩む可能性があります。

基本ですが気を付けることとして、下落している時に「安くなった」と落ちるナイフをつかまない。上昇しているときに「もっと上がるかも」と高値でつかまない

株価には急騰、急落がつきものです。そんな時ほど冷静に判断することが重要です。

タイトルとURLをコピーしました