株・FXなど投資のおすすめ勉強法

投資について勉強する方法はたくさんあります。

私が投資を始めたころはいろいろな本を読みました。というか、当時はそれくらいしか勉強する方法がありませんでした。もちろん、雑誌も定期購読していました。

かろうじて残っていたのを引っ張り出して写真を撮りました。

2012年、ちょうどリーマンショックあたりですね。

当時はあまりお金もなく、運用資金が少なかったので損失がそこまで出なかった反面、その後の上昇でもあまり利益を伸ばせませんでした。雑誌に載ってる銘柄の多くが今の株価の5分の1以下、PERも10倍以下の銘柄がゴロゴロあるので、当時の悲惨さを再認識です。

しかし、本や雑誌は、とにかく情報が遅い。当時はネットが普及し、さまざまな情報が手に入るようになったのに加え、雑誌に掲載した銘柄が相場全体が冷えており全然上がらない。結果、いくつかの雑誌は休刊しました・・・。

私が定期購読していた雑誌も休刊となり、それを機に本を買うことはなくなりました。




証券会社のサイトで基本は学べる

現在、証券会社のサイトで投資の基本的な用語であったり、チャートの見方、簡単なテクニカルの説明から最近の動向、専門家の意見などを掲載しているものがたくさんあります。

例えば、SBI証券の投資を学ぼう楽天証券のトウシルなど。口座開設の必要もなく、無料で見られるので本を買うよりずっと手軽です。

しかし、一つ注意することがあります。

証券会社というのは基本的に「投資家に株を売買してもらい、手数料をもらうことで成り立っています。」はっきり言ってしまうと顧客が利益を上げても、上げなくても関係ないです。たくさん売買してもらえれば良いのです。

そのため、現物取引の顧客が多い株では、買い銘柄をあらゆる角度から紹介する記事が多くなります。(優待、配当、PERの指標など)

個人のブログ、SNSから学ぶ

ブログやSNSでは買いあおり、売りあおりが多いため、そのまま鵜呑みにするのはもちろんダメですが、「そういう見方もあるのか」という気付きを与えてくれるものがたくさんあります。

私がブログに書いている内容が「買ってはいけない」のが多くなっている理由は、証券会社の記事では買ってもらいたいばかりに、リスクをぼやかしているケースがあるため、こんなリスクがあるというのを知ってもらいたいからです。もちろん、買う、買わないの判断は人それぞれです。投資ではノーリスクのものはありません。

決して専門家や証券会社の記事を否定するわけではないです、いい記事もたくさんあります。

そして、ブログやSNSに限らずですが、気を付けることは「あおり」のほかに、「後出しじゃんけんが多い」事です。最近ではソフトバンクが上場し公募割れして下落したとたんに「本来は1000円以下が適正」とか「不安材料が多い」というのがバンバン出てきました。

なので、私はあえて上場後には「ソフトバンクの伸びしろ」も書いた記事を出しました。。。

【ソフトバンク上場】初値1463円、ソフトバンク株は買うべきか
2018年12月19日に、東証1部にソフトバンクが上場しました。 公募価格1,500円。上場初値は1,463円で公募割れ、終値...

何を参考にして、何を捨てるか。昔と違い逆に情報が多くなりすぎているため、その取捨選択が難しくなっているのも事実です。

一つ言えるなら、「まずは疑ってかかる」くらいが投資家にはちょうどいいかもしれません。そうすれば、変な詐欺まがいの商品をつかむこともないでしょう。

最後に

投資の手法、スタイル、考え方は人それぞれです。勝っている人のマネをすれば簡単に利益を出せるものではないです。

自分で考え、時には失敗し、経験を積むことで力をつけていくものです。何も考えず、機械に任せほったらかしでは投資力はつきません。

そして、時には休むことも必要です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする