FXは積立式投資が最強と考える3つの理由

私がFXをしている大きな理由の一つに「スワップポイントをもらう。」というのがあります。

レバレッジを低くすることでリスクをかなりおさえながら、外貨預金より良い利回りが期待できます。もちろん、この方法では大きな利益にはなりません。

しかし、安全を第1に考えた場合、かなり有効な方法だと考えています。




1.長期投資での株について

株は「投資」、FXは「投機」という話をよく聞きます。大枠ではその通りだと思います。

しかし、「投資は良くて、投機は良くない」とは思いません。事実として「全ての株が上がるわけではない」からです。どんなに安全な株も当然下がることがあります。

株の場合、株価が下がったら株の保有数を増やす「ナンピン買いはとても危険」と言われています。なぜなら、一度下落すると元の株価まで戻らないこともあり、配当が無くなることもあるからです。

株価が下がったまま配当がもらえなければ、株にかけたそのお金はまったく利益を生み出しません。

ならば、安全性を考えて個別株を買うのではなく、定期的にインデックス系の投資信託を買うのはどうか。

2.投資信託について

個別株は自分の応援したい会社の株を保有することができる魅力がありますが(優待もその一つでしょう)、一つの銘柄に集中投資するのはリスクがあります。

そのため、リスクを分散できるインデックス系の投資信託を選ぶのは有効な方法の一つかと思います。しかし、投資信託にもさまざまな罠があります。

手数料が高いもの、手数料は安いけど結果が出ないもの。すべての投資信託がダメというわけではないですが、信託選びは非常に難しいです。下記に詳しく書いています。

3.外貨預金とFX

投資信託はその種類が多く、信託先を選ぶのは非常に難しいです。その点、通貨の場合、メジャー通貨の数は限られているので選ぶ必要もなく、100%ではないですが、個別株を保有するよりも「無くなるリスク」はかなり少ないです。

米ドル円はリーマンショック時に一時的に1ドル75円まで下落しましたが、その後戻ってきました。この先も同じような事がきっとあるでしょう。

通貨の場合一時的な下落はあるものの、個別株に比べて戻る可能性は高いです。新興国通貨は下がりっぱなしの可能性もあり危険ですが、メジャー通貨では下がりっぱなしの通貨はありません。

そのため、日本円より金利の良い通貨を定期的に積み立てるのは非常に有効な方法です。しかし、外貨預金は不利な点が多いです。

最後に

「外貨預金」、「投資信託」、「メジャー通貨のFXスワップポイント」はどれも短期で大きな利益を手にすることは不可能です。

しかし、リスクを抑えることができるので、長期的に見て、少しずつ積み立てる方法はとても有効です。個別株や大きなレバレッジをかけたFXの場合、相場が気になってしまいますが、この方法の場合は基本的にほったらかしで良いのも利点です。

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