FX損切りの重要性

株やFXでは損切り設定が非常に重要になってきます。

特にFXではスワップ投資での長期保有以外では必ず損切りラインを設定(逆指値注文)したほうが良いです。

損切りとは

投資で重要なのは月単位、年単位でのトータル収支です。

5回取引を行い、4回プラス1回マイナスだけどトータルマイナス、1回プラス4回マイナスだけどもトータルプラス。当然トータルプラスの方が良いです。

取引全てをプラスにすることはほぼ不可能です。「できるだけプラスを伸ばし、損はできるだけ小さくする」。当たり前の事ですが意外と難しく、多くの人が「プラスが小さく、損が大きくなります」

逆指値注文を使う

損失を確定させることは簡単にはできないです。どこで損切りをするかも難しいです。

一番良い方法はポジションを持つとき、予想とは逆方向にどこまで進むのを許容できるか、そのポイントに必ず逆指値(損切り注文)をすることです。

ポジションを持った時に損切り設定をせず、損切りしようと思っていたラインまで実際にくると、「もう少し待てば戻るかも」と損切り出来なくなることがあります。

そして、実際に戻り助かることもあるでしょう。「やっぱり損切りしなくてよかった」と思うのは間違いです。そもそもの損切りポイントエントリーポイントが間違っているのです。そのまま続けていれば、いずれいつまでも損切りができず大きな含み損を抱えることになるでしょう。

同じように、「あらかじめ設定した逆指値を動かす」ことも危険です。あらかじめ設定した逆指値を超えるということは予測とは違う方向に進んでいるのです。その時点で読みが外れているので、一度冷静に考え直すことが必要です。

最後に

FXは8割がレンジ相場といわれています。反対方向に進んでも、いずれ戻ってくる可能性は高いです。しかし、逆に考えると2割はトレンド(一方)に進むのです

損切り設定をうまく使いこなせないと必ずどこかで大きな損失を出します。

ちょうど2019年1月3日の早朝にドル円が104円台まで一気に動きました。

こうした突然の暴落・暴騰は今後増えてくるといわれています。年末の株価暴落もですが、AIがこのような現象を引き起こしているといわれています。(AIといっても、利用しているヘッジファンドが仕掛けていそうですが・・・)

そのためにも、FXでは損切り設定が必須となってきます。

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